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山本有三記念館in三鷹

Category : ひかるのイマジネーションダイアリー

今回、私がぶらり洋館めぐりをしたのは、小説「路傍の石」や「真実一路」、戯曲「女人哀詞」「米百俵」などの作品で知られる山本有三が昭和初期に家族と暮らしていた洋館です。

 

顕彰碑もありました。

 

説明によると、

『ピクチャレスク風の外観が目を惹く山本有三記念館は、大正末期の創建当時に流行していたデザインと最先端の構造を併せもつ本格的な洋風住宅です。

この建物は初め、大学教授や商社役員も務めた清田龍之助[1880~1943]の住まいとして建てられました。有三がこの住宅を購入したのは1936年。そして未だ設計者は不明です。』

 

ピクチャレスクとは、18世紀イギリスで用いられた美学上の概念で絵のように美しい,きれいなという意味でした。でもこの「ピクチャレスク」という言葉、18世紀後半には庭園芸術や自然の景観,建築,風景画に関してもつ意味の定義をめぐって,錯綜した論議が繰り返されていたのです。

非常に熱いですね。美と哲学が入り混じって大変な事になってます。美的範疇のひとつとして認識、ということは日本でいう「わび・さび」と同じニュアンスという事ですね。多用していきたいと思います。

 

そんなピクチャレスクな山本有三記念館、確かに正面からの絵葉書感といったらないですね。

 入ってすぐの場所にアーチ型のレンガの暖炉がありました。

 

暖炉を中心とした小さな空間をスコットランドの古い言葉で「イングルヌック(暖かく心地よい場所)」と言われています。なんだか眠たくなってしまいそうな空間ですね。

家族が集まって楽しいお話ししていたんだろうなあ、と絵に描いたような素敵な家族を想像してしまいます。

私は暖炉を思い浮かべると子豚も一緒に出てきます。なぜなら暖炉=映画ベイブなのです。暖炉でのワンシーンが、、、ああかわいい。

全体的にざっくりですが、うん、文学の香りがします。すみません、アバウト過ぎますね。

図書館に似ている・・・適切な表現が浮かばないのですが、色味もそうですが落ち着ける空間です。住宅、という感じがします。

奥へと進み、応接間です。

階段です。

やはり洋館の見どころといったら階段です。個人的に。

派手な感じの無い、落ち着いた黄色と少し紫色の入っているステンドグラスです。

この組み合わせ大人~。

一色だけのも素敵ですね。

全体的にシンプルですね。

二階は庭が一望できる洋室書斎・北向きで直射日光の当たらない「書庫」・妻、次女、三女が使っていた部屋・長男の部屋・そして和室書斎です。

数寄屋風の和室です。

この上には屋根裏部屋もあり、子供たちの遊び場だったようです。

上には行けませんでしたが、大人が立っても余裕の高さとのこと。

ここのお家でかくれんぼしたら楽しそうですね。

廊下です。

天井が高い。

ドア。

一階に戻り、一番気になった造りが長女の部屋です。

創建時は半屋外の解放されたサンルームのような空間で、後に室内化したようです。

漆喰壁の上部にある帯状の連続アーチはイタリアのロンバルディア地方で考案されたもので、ロマネスク様式の影響だそうです。

ロンバルディアってどちら?ってやだあ、ミラノとかまさに芸術都市でした。

長女のお部屋はこだわりの一室でした。

やっぱり長女は大変だからこのくらい素敵なお部屋が良いと思います。by次女

最後はお外にでて、裏へまわったこちらからの写真。

 

立派の一言。

表からはお庭もあり親しみのある避暑地のような雰囲気でしたが、こちらからみるとステージ??と思う程ドドーン!と迫力がありました。

さりげない曲線を描いている階段も余裕を感じさせられ、現実に戻った気がしました。

みんなでお肉を焼いたりしていたのかな。

バーベーキューがしたくなる季節ですね。

洋館見学+バーベーキュー、したいです。

ひかる^^

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伊豆ぶらり

Category : ひかるのイマジネーションダイアリー

こんにちは。

だんだんと気温も上がってきて夏のようですね。

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レイニー旧岩崎邸庭園

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こんにちは。

もう春ですね。

今年は桜を見に行くタイミングを完全に間違えてしまい、ん・・・?み、緑がところどころ・・・という桜を眺めてきました。

タイミングを間違えてもやはりキレイです。

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素敵な作品展&旧神谷伝兵衛稲毛別荘

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先日、ポーセリンアートPorcelain art Albertine (日本ヴォーグ社認定ポーセラーツインインストラクター)

江口明子先生の作品展「美しい女性と彼女たちのポーセリン」に行ってまいりました。

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長崎旅行記ラスト~軍艦島こと端島へ~

Category : ひかるのイマジネーションダイアリー

知っている方も多いと思いますが、、、

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長崎旅行記~眼鏡橋・亀山社中・稲佐山~

Category : ひかるのイマジネーションダイアリー

こんにちは^^

長崎の旅も後半にさしかかりました。

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長崎旅行記~大浦天主堂・グラバー園~

Category : ひかるのイマジネーションダイアリー

大浦天主堂に到着です。

やはり混んでおりました。

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長崎旅行記~東山手十二番館&孔子廟 中国歴代博物館~

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細い坂道や階段を上ります。

お家に囲まれています。

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長崎旅行記~唐人屋敷と猫~

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日本三大中華街といえば横浜・神戸・長崎ですね。

そのなかでも小さいですが、歴史が長いのが長崎の中華街です。

ちゃんぽん、有名な角煮まんじゅう、皿うどん・・・どれも美味です。 Continue Reading

長崎旅行記~出島編その2~

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前回は入って少し歩くと見えてくるオランダ商館長の住居・事務所である『カピタン部屋』の接待の場として使われていたお部屋の事を。

お外から・・・

 中は大変豪華なお部屋でした。

そして

日本側の貿易事務や管理を担当していた出島乙名の建物

当時の料理部屋

オランダ船の船長や商館員の居宅として使用されていた建物などを順番に見学。

一番蔵・二番蔵・三番蔵ではお砂糖や蘇木など当時の輸入品などが展示されていて、当時の貿易の様子を想像しながら見学をしました。

 やはり蔵のシンプルな形、色は心が惹かれます。

洗練されているなあ、と勝手に関心し 南蛮貿易時代・島原の乱からの和蘭貿易時代・幕末閉国後と時代の流れにそって様々な文化・交流の様子を学びました。

刺激的な場でもあったと思うけれど、大変な事も多かっただろなあ と妄想タイムでした。

そして坂本龍馬です。

海援隊が取引に訪れたハットマン商会の倉庫の旧石倉。

なぜこの微妙なアングルで撮ってしまったのか・・・!

後悔の波が押し寄せてきます。

亀山社中記念館に行く前にここでもしっかりおさえておかなくては。と、展示に集中です。

終盤にさしかかると、明治期の建物もありました。

現在補修が行われている、黄緑色が特徴的の旧長崎内外クラブ

明治36年にイギリス人のフレデリック・リンガー(トーマス・ブレーク・グラバー商会会員のちホーム・リンガー設立)が建てた出島最後の外国人所有の「長崎内外倶楽部」のあった建物です。長崎在住の政財界人と日本人との親交の場として利用されていたようです。リンガーさんのお名前はまた今度登場します・・・。

思わず『好き』が溢れてしまいます。ラブ。何か素敵な気を吸おうともしています。

中はこのような感じです。

愛知県の明治村を思い出す・・・。

この暖炉にひじをかけて暖まりながら談笑を楽しんでいたのかな。

でも きっとぴりぴりする場面もあったのでしょう。

当時の手描きの名刺も残されている名刺棚です。

2階のお部屋に入ってすぐに見えるのですが、圧巻のサイズ。。。

たくさん入れる場所があったので、やはりこれだけ人も多かったのですね。

最後に、1878年(明治11年)に建てられた、日本最古のキリスト教の神学校です。爽やかな白がかった水色で、清潔感が感じられる瓦屋根の木造2階建ての洋館です。

素敵なタイル。

と、出島を3時間みっちり見学し・楽しみ、次なる場所へと向かうのでした・・・。

 写真、もうちょっときちんと撮ればよかったと後悔の波がまた・・・

でも心のフィルムにはしっかり焼き付いています♡

おまけ 路面電車からのノスタルジック風な景色です。(笑)

ひかる^^

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長崎旅行記~出島編その1~

Category : ひかるのイマジネーションダイアリー

こんにちは^^

年末年始に「長崎」に行ってまいりました。

ああ 長崎、今思い出すだけで素敵な情景が広がります・・・。

そんな 感動したもの、刺激をうけたもの ただお話がしたい笑 という写真ばかりの記事になると思います。笑

すこしでも 良いな長崎いいなという気持ちになっていただけたらと思います。

はじまりはじまり~。

『わたし、出島をめぐるわ!の巻』

いざ 長崎!!(少し眠たかったです)

まず、出島テラスというカフェにてランチを。

デザートづくしでした!!うつくしいトレビアン。

なんだかこんな港の見える街でモーニングを食べてお友達とお話を楽しむ老後がいいな、と思いました。

そしていたる所にある、NAGASAKI

そして、いざ出島へ・・・!

街並み?のようになっていて奥にも建物が見えます。

そして、豪華なお部屋の数々。

デザインがまた素敵です。

こちらのお部屋はオランダ商館長の事務所・住居でもあった『カピタン部屋』です。

出島の中でも一番大きな建物です。

大好物の和洋折衷まんさいです。そう、この建物たちが見たかったんだから。

壁、家具、照明、食器類、電化製品。

どれもまじまじと見てしまいます。

外交に使われていたお部屋は特に豪華で、畳とのバランスも絶妙でした。

畳の可能性を感じる・・・!!

出島はとにかく建物がたくさん。

見切れない・・・すべてみるけど・・・!

と その2へ続きます。

おまけ

龍馬とぱしゃり

出島に行った際はぜひ。

ひかる^^

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